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1月, 2016の投稿を表示しています

禁断の魔術

to-fuです。 東野圭吾さん。 『虚像の道化師』の次のガリレオシリーズ、『禁断の魔術』読み終わりました。あっという間に読み切ってしまった... 『禁断の魔術』の帯には 最新長編 ここに登場する湯川学は、 「シリーズ最高のガリレオ」 だと断言しておきます---東野圭吾 と、書かれています。 ガリレオシリーズは基本的に短編なイメージが強いですが、 『容疑者Xの献身』 『聖女の救済』 『真夏の方程式』 のように長編も書かれています。そしていずれもドラマや映画化になっています(確か、『聖女の救済』がドラマかな...?)。 『真夏の方程式』は映画館で見ました。その前に、しっかりと原作も読んで予習もしました。 映画は映画の面白さがあって、原作には原作の面白さがあると思っているので、先に原作を読んでいても損な気分にはなりませんでした。 『禁断の魔術』のネタバレはしませんが、お気に入りにフレーズがあります。 湯川准教授の言葉です。 「諦めるな。過去の人間が考えついたことを、若い君たちが理解できないなんてことはない。一度諦めたら、諦め癖がつく。解ける問題まで解けなくなるぞ」 次のガリレオシリーズ、早く文庫化されないかなぁ... (ただ、早く文庫になるのは大変嬉しいのですが、今回の表紙は少し違うかなと思いました...) 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

Pillow Gimmick(ピローギミック)

to-fuです。 枕? Pillow Gimmick(ピローギミック)はtriboxさんで購入。 ピローというくらいなので、枕に似ていることもないです。 そんな、キューブ。 構造 ・3段構造をしていて、中心のキューブがやけに大きいです。 他のキューブが少し小さめ。 ・横方向には120°回転です。  縦方向には180°回転。 ・構造は崩れません。 難易度 ☆ 解法 フロッピーキューブと似ているような気がします。微々たるものだけど。 上段と下段の色を合わせるのが少し気を配る程度であとは感覚でどうにかなります。 立方体ではないキューブはその時点で既におしゃれです。to-fuは現在アパートで暮らしているので贅沢にキューブを展示することができませんが、いつか一軒家を購入したら、絶対に書斎(というか趣味部屋)を作って、そこにキューブを展示したいと思います。 キューブをいじったり、読書をしたり、ナノブロックの箱庭を作ったり。 そんな、ゆったりとした時間を過ごしていきたいです。 たまには外に出て運動もしてみたり。大学時代に少しだけやっていたアルティメットフリスビーをやりたいのですが、いかんせん社会人チームがないのが悩み... 自分でチームを作るのもいいのかなと思いつつも、大学で1年やったくらいだし、そもそもほとんど参加していなかったし、二の足を踏んでいます。それだったら、ボルダリングを1人で黙々とやっていた方が楽しいんじゃないかな、と... 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

2×2×4(ルービックタワー)

to-fuです。 直方体。 ルービックタワーはメガハウスから発売されている(と思います)キューブです。 構造 ・岡本Cubeの2×2×3(タワーキューブ)に1段追加されたようなキューブです。 180°しか動かすことができないという制約はなくなっています。 ・90°で回転可能です。  例外として、構造が崩れている時に上段にキューブが4個揃っていないと回せない時があります。 ・構造は崩れます。   難易度 ☆☆☆ 多分、2×2×2を少し応用すればできると予想しています。 実際、解けるときと解けないときがあって、どのような操作をすれば解けるのかをまだ理解していません。 解法 1段目と4段目、2段目と3段目を2×2×2とみなして解いているのですが、できません... まぁ、片方を解いているときにもう片方の構造が崩れてしまうからそりゃできないのですが... 多分2段目と3段目を揃えてから、1段目と4段目を縦に180°のみの回転と横の回転で揃えることができればできるのだろうと思います。 2×2×2の縦180°制約ができれば、2×2×3も余裕で解けるんだけどなぁ... 2×2×3は無駄な手数を踏めば解くことはできるのですが、いかんせんスマートではないです。 ルービックタワーは生産が終わってしまったのでしょうか? amazonでは非常に高値で取引されている気がします。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

子どもにウケる科学手品77

to-fuです。 手品は、科学です。 1998年に発行された『子どもにウケる科学手品77』を読みました。 アマゾンで購入。 20年近く前に発売されただけあって、本はだいぶ日焼けしてしまっています。でも、中身に変化はないので特に問題はなし。 タイトルの通り、手品が77紹介されています。ただ、どの手品も科学的に説明されているし、種明かしとして複雑な説明を用いていないので、子どもに対してもやさしいです。 本を読む時、気になったところにふせんを貼る癖があるのですが、この本には7枚ふせんがついていました。 ・フォーク2本と10円玉のヤジロベエ ・ぶよぶよタマゴ ・ロウソクを燃やすと水が吸い上げられる ・大気圧で割りばしを割る ・上を切ろうか下を切ろうか5円玉 ・どんなものでもあっという間に1点で支える ・教訓茶碗 原理を知っている手品がほとんどでしたが、それでも自分の目で確かめてみたいなと思った手品がたくさんありました。「教訓茶碗」は石垣島の特産品なんだそうです。科学を取り入れた特産品とはすごいなと読んでいて思いました。 今度、作ってみよう。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

ドラゴンジャム 13

to-fuです。 バスケットは下手です。 『ドラゴンジャム』はバスケ漫画です。しかも、ストリートバスケ。 バスケット漫画は他には『あひるの空』と『スラムダンク』を持っています。ただ、『スラムダンク』はまだ全巻集めてない…(10巻くらい?) ストリートバスケは結構何をしてもいいみたいですね。ゼッケンとかかなり適当だし。ゼッケン番号が5000とか、Gとか。ダブルドリブルも少し緩いみたいです。いろんなテクニックがあるからかな? 13巻ではパンサー王子と給食当番は試合をしませんでした。 シルバーの腕時計 VS キャシーの憂鬱 10%s VS XYZ ブギウギ列車夜行便 VS 駒沢特戦隊 ショーケン、パースケ、ミチロウが上手。 ブギウギ列車夜行便と駒沢特戦隊の試合は終盤。でも、13巻では終わらず14巻へ。ミチロウが途中から目が空虚な感じになっています。かなりクレイジーです、ミチロウ。 どっちが勝つのかなぁ。 14巻は冬頃の発売だそうです。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

鍵のない夢を見る

to-fuです。 辻村深月さん。 『鍵のない夢を見る』を読みました。 辻村さんの本のタイトルはいつも幻想的。 文庫になったものはほとんど読んでいます。 初めての作品は確か『凍りのくじら』。 タイトルとジャケットに惹かれて思わず購入。そして一気に読んだことを憶えています。 その後は刊行順に読んだ気が… ・冷たい校舎の時は止まる ・子供たちは夜と遊ぶ ・ぼくのメジャースプーン ・スロウハイツの神様 ・名前探しの放課後 ・ロードムービー ・ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ ・V.T.R ・光待つ場所へ ・サクラ咲く ・本日は大安なり ・ふちなしのかがみ ・ツナグ(映画も観ました) ・太陽の坐る場所 ・水底フェスタ たくさん読んだなぁ。多分、作家さん別では3番目に多いのかな? 1番目が森博嗣さん、2番目が東野圭吾さん。3番目が辻村深月さん。 あとは伊坂幸太郎さんや西尾維新さんなどなど… 『鍵のない夢を見る』は短編集です。 ひとつひとつの物語の主人公は、女性。 女性の心情を非常に巧みに、細かく、丁寧に記していると思います。 ぞっとする感じは『ふちなしのかがみ』に劣りますが、充分楽しめる小説です。 家に『オーダーメイド殺人クラブ』が積読であるので、早く読みたいです。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

ホホジロザメ

to-fuです。 鮫。 ナノブロックのホホジロサメを作りました。 これで、ナノブロックは2個目。 ガチャガチャでラクダのナノブロックを当てたのですが、作ってみたらなんだか残念なからだつきをしているので、数に含めないことにします。胴体の部分が華奢... ホホジロサメの特徴 ・顎が動く ・鰭も動く ・台座がある 説明書 130ピース以上 学習能力に優れており、獲物を襲う際に過去の失敗と成功の経験を生かすとも言われている。 過去の経験を生かすってすごいですね。本能だけではなく、しっかり過去のことも記憶してそれを現在に反映している。 基本的にどの動物にも学習能力はあると思います。そうしないと生きることができないから。『パブロフの犬』に代表される犬だって、音と餌を結び付けることによって涎を垂らしました。これも立派な学習能力ですね。 最近思うのですが、人間は理性があり言語を獲得したことで学習能力が退化してしまってるのかもしれません。 話が脱線しました... ホホジロザメはほどほどの大きさです。前回作ったナイルワニと同じくらいの長さ。ナイルワニより大きく見えるのは、きっとブロック数の違いなんだろうな。 ナノブロック箱庭計画が全然進行しません。 ナノブロック買ってないもの…買おう… 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

現代語訳 学問のすすめ

to-fuです。 『学問のすすめ』が『勉強のすすめ』だったら、売れていなかっただろうなぁと思います。 齋藤孝さんが福澤諭吉の『学問のすすめ』を現代語訳にしてくれています。そもそも日本語ではあるのですが、昔の言葉だとどうにも読みにくい。読みにくいと理解もしにくい。理解しにくいと本を手に取りにくい。本を手に取りにくいと、読む機会がない...そんな訳で、現代の人にもたくさん読んでもらえるようにと筆者は現代なりに訳してくれたのだと思います。『学問のすすめ』は当時、大ベストセラーになったそうですね。相当の人数がこの本を読んで将来の日本を支えようと奮起したのでしょうか。素晴らしいことです。 さて。 福澤諭吉の最も有名な言葉と言えば 『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』 と述べていて、簡単に言えば『みんな平等だよ』ということです。こうなると、よく平等を説きたいときには必ずこの文句を持ち出し相手を丸め込もうとするのですが、実際、福澤諭吉はこのようなことのために言ったのではありません。 さっきの名言には続きがあります。 『でも、世の中のを眺めてみると、身分の高い人や低い人もいる。賢い人も愚かな人もいるし、金持ちな人や貧乏な人もいる。こうした違いはなんだろう?』 福澤諭吉は考えた結果、『学問』が一番手っ取り速いということに気が付きます。だから、タイトルが『学問のすすめ』なのです。 結局、福澤諭吉もみんな平等だよという結論には至ってません。身分に雲泥の差があるのは、『学問』をしているかしていないかの違いによるものであると言っているのです。だから、『学問』をしよう、と。とても理にかなっています。 一方で、政府に対してはしっかり税金を払ってきちんと自分たちを保護してもらおうと説いています。自分たちを『保護する』と考えれば、税金ほど安いものはないとも言っています。なので、気持ちよく税金を払え、と。 そして政府に対して文句があるのならばしっかりと意見を述べるべきだ、とも。お金を払って自分たちを保護するのはもちろんのこと、政府の人間は自分たちが選んだ代表なのだから、しっかりと信念を貫いて意見し続ければ、いずれは変わるだろうと述べています。 この『学問のすすめ』には付箋を13枚貼りました。 どれもこれもためになるお話ばかり。今回取り上げなか

論破できるか!子どもの珍説・奇説

to-fuです。 はい、論破。 こう言われると子どもでも腹が立ちそうですね。 amazonで購入。 子どもの考えていることはよくわからない、とよく言いますが、子どもは子どもなりに科学の世界を築いているようです。なかには、実際には間違っているけれど、大人も納得してしまうような珍説・奇説を披露していたり。そのような説をいかに論破するか、という本です。ただ、ところどころ論破するために難しい論理を繰り出しているので、子どもが理解できるかという問題は多少残っていたと思います。 大学生の頃、友人が「教授の近くに子どもを数人助手として採用したほうが新しいことに目を向けることができると思う」と言っていたのは、まさにこの珍説・奇説のことだと思います。大人になるとある程度の『常識』や『知識』が培われてしまいますが、子どもはそういうことが乏しいです。そのため、身近な現象を根拠にして『こどもの科学感』を構築するみたいです。 to-fuも、小さい頃は「紙をはさみで切ったあと、再びテープでくっつけようとしても絶対にぴったりにならない。はさみで切った所が消えてなくなってしまったんだ」と思っていました。中学や高校でドルトンの原子論を学んだことで消えてなくなることはないと理解しましたが、小さい頃の疑問はなかなか刺激的なものだと思います。 いつのまにか『常識』が積み重なって、奇抜な発想を阻害していくのですね。そうやって、大人になっていくのか... 付箋は全部で10枚でした。

ナイルワニ

to-fuです。 鰐。 ナノブロック。 ナイルワニ。 とても小さいですね。説明書を見るに、大人も没頭して楽しめるホビーブロックだそうです。 確かに細かく表現されていてとても良いです。 写真でいう画素数が上がった感じなのでしょうか。 ナイルワニの説明です。 100ピース以上 ・口が開く ・手、足、尻尾が動く ・台座がない 最近ナノブロックをオークションで落札しようとしているのですが、なかなか落札できません。結局最後には競り負けてしまいます。だからといって悔しい訳でもなく、まぁいいやという気持ちで次のオークションに臨んでいます。そうすると、また競り負ける。何が何でも競り勝とうという気持ちがないので、オークションに向いていないかもしれません。(ー_ー)笑 送料を考えると、もしかしたらヨドバシカメラで買った方が安い可能性もあったり...ただ、近くにヨドバシカメラがないからどうしようもないです。東京に居た頃は結構あったのになぁ。 キューブより全然コレクションが少ないですが、ゆっくり集めていきたいです。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

テラバトル

to-fuです。スマートフォンのゲームはだいぶすごいですね。 スマホのゲームでは リトルノア 黒猫のウィズ ケイオスドラゴン テラバトル を今はやっています。 一番長くやっているのは黒猫なのですが、半年以上放置した時期があったりして、最近はほとんどログインしかしていません。魔力を使い切ることはほとんどないかな?それくらいやっていません。 今のマイブームは、テラバトル。これは面白いゲームです。 最近1周年を迎えて、対戦バトルも実装され、デアゴスティーニとコラボして隔週で雑誌を出す予定だったけれど断念するなど、精力的に開発しているみたいです。ちなみに、デアゴスティーニはちゃんと創刊準備号を予約しました。でも、目標に達しなかったみたいで刊行ならず。とても残念でなりませんでした。ただ、雑誌付録予定だったルチアが無料配布となったので良しとしましょう。 リトルノアはストラテジーゲームです。箱庭的な。 自分の陣地に建物を建てて相手に攻め入ったり、攻められたり。 キャラクターも可愛いので、これはリリースされたと同時にインストールしようとしました。しかし、当時のto-fuの携帯電話ではゲームが対応していないという残念具合。泣く泣く携帯電話を機種変更するまで我慢しました。建築日数が6日とかかなり長かったりするのでゆるゆるとやっています。 一番最近インストールしたのが、ケイオスドラゴン。 結構著名な方たちが絵を描いていますね。西尾維新さんの表紙でよく出てくる竹さんも(それが理由でインストールしたのですが)。しかも、セガが作ったゲームです。 タワーオブディフェンスなので、チェインクロニクルを想像しましたが、チェンクロもセガでした。チェンクロは機種変更とともに前の携帯と一緒にデータを消失しました。残念。結構進んでたんだけどなぁ。 スマホのゲームは機種変更とともに消失するというケースがto-fuにはよくあるパターンになっています。いつも機種変更登録をし忘れる... 黒猫のウィズだってかなりやり込んでいたのに、そのせいでデータ消失したし。ただ、半年後くらいにアドレスがわかっていれば復活するという情報を聞き、試しにやってみたら復活したのですが。 でも、その頃には当時の情熱は戻らないんです。その時じゃないといけなかったんですね。 ポータブルのゲーム

虚像の道化師

to-fuです。 東野圭吾さん。 小説、『虚像の道化師』は東野圭吾さんのガリレオシリーズ第7作目(多分)です。 単行本が2冊まとめて文庫本の1冊にしたみたいで、分厚いです。 全部で短編が7作ありましたが、何作かはドラマで放送されたと思います。ドラマは多分2期(というか、何年振りかにやったやつ)のときに放送されたやつです。 短編のタイトルだけ。ガリレオシリーズの短編はタイトルが秀逸だと思います。 ・幻惑す まどわす ・透視す みとおす ・心聴る きこえる ・曲球る まがる ・念波る おくる ・偽装う よそおう ・演技る えんじる 科学を用いたトリックを読むと「何が使われているんだろう?」と頭を捻りますが、結局分からず、解決編まで読んで納得する流れが常です。まぁ、謎解きをしたくてミステリーを読んでいるのではなくて、騙されたいからミステリーを読んでいる部類に近いと思います。 次に読む東野圭吾作品はもう決まっています。 『禁断の魔術』 これも、ガリレオシリーズです。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

漫画だらけ。

to-fuです。 小説は好きですが、それと同じくらい漫画も好きです。小説に比べて漫画は読む速さが格段に違うので、すぐに新刊を買ってしまいます。そのため、本棚に収まりきらない... そんな訳で、to-fuの本棚には漫画は20冊くらいしか入っていません。漫画の最新刊しか置いていないのです。古くなってしまった漫画はすべて押入れに入っています。既に完結してしまった漫画も同様に押入れ。切ないですが、本当にそうしないと本棚に入りません。500冊くらい入る本棚を買っても入りきらないと思います。次に引っ越すときには新しい本棚を買うと決めているので、その時まで我慢ですね...(ー_ー) さて。 持っている本(完結していないものだけ)を列挙。 括弧は現在持っている巻数です。 ONE-PIECE(80) あひるの空(42) HUNTER×HUNTER(32) 進撃の巨人(18) 暗殺教室(17) 鬼灯の冷徹(14) テラフォーマーズ(15) ドラゴンジャム(13) 青の祓魔師(13) 神さまの言うとおり 弐(15) ばらかもん(12) ディエンビエンフー(11) 3月のライオン(11) 聖☆おにいさん(12) ZONE-00(11) 世界鬼(9) コウノドリ(9) 雪にツバサ(8) プラスチック姉さん(8) 亜人(7) ムルシエラゴ(6) 僕のヒーローアカデミア(6) ドリフターズ(4) くおんの森(4) 東京喰種 :re(5) 放課後カルテ(4) デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(3) うどんの国の金色毛鞠(3) はんだくん(3) 聲の形(3) 坂本ですが?(3) リヴィングストン(2) 甘々と稲妻(2) 高橋さんが聞いている。(2) 危ノーマル女子(3) 中卒労働者から始める高校生活(2) 飛行迷宮学園ダンゲロス(2) ホーリーホーリー(1) ちちよこ(1) 銀河は彼女ほどに(1) ...たくさんある(笑) 完結してしまった漫画でも、『蟲師』『土星マンション』『ねじまきカギュー』なんかはとてもおすすめです。『蟲師』は世界観がとても好きです。基本的に本は日焼けすると萎えるけど、『蟲師』は本が日焼けすると逆に味がでて良いと思っています(^o^) 今後は新刊が出た際に少しずつ

ナノブロック

to-fuです。 ナノブロック、面白いです。 最近趣味として始めたのが、ナノブロック。 最小のブロックサイズが4×4mmなんだそうです。とても小さいです。ただ、『ナノ』というと『ミリ』→『マイクロ』→『ナノ』なので、実際にブロックにしてしまうときっと見えないレベルだと思いますが...笑 実際には『ナノ』ではないけれど、ネーミングセンスがとても素晴らしいです。 現在、ナノブロックをちょこちょこと買っては組み立て、買っては組み立てといった感じで種類を増やしています。目標は動物園を作ること。様々な動物を作って、檻もオリジナルに作って、のんびりと動物園の完成を目指します。 ちなみに、今できている動物はこちら。 ・ホホジロザメ ・ナイルワニ ・アサギマダラ ・アメリカンショートヘアー ・ミーアキャット ・ウサギ ・マガモ ・ハチドリ ミーアキャットとマガモには子どもがついていて、少ないパーツで作ることができます。特にマガモは他の余っていたブロックを使って2匹作りました。そのうちの1匹は色が黒くて目が赤という謎な配色になってしまいましたが。 取扱説明書とブロックさえあればいくらでも量産できそうです。マガモの後ろに無数のコガモがくっついている風景とか作れると楽しいだろうなぁ。 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

スタート

『本とキューブと実験室。』管理人のとうふ(to-fu)です。今後はto-fuと表記していくつもりですが、発音はとうふです、とうふ。よろしくお願いします。 このブログはto-fuの趣味を惜しげもなく撒き散らす場所にしたいと思います。 ルービックキューブ(キューブ)、パズル、読書、ナノブロック、科学実験などなど...趣味は今後も増やしていきたいと思いますが、まずはこれらをしっかりとブログの方に反映させたいです。ただ、読書の方は漫画、小説あわせて1000冊は超えてしまっているので、時間に余裕があるときにちまちまと反映していくつもりです。 ちなみに、キューブは90個くらい、ナノブロックは10個くらい持っています。キューブに比べるとナノブロックなんてまだまだ始めたばかり。ゆくゆくはナノブロックで動物園を作りたいと思っていますが、それはまだ先のお話です。キューブの方も90個近く持っている割には、解けるキューブは30個くらいしかありません。解けなくて放置しているのがたくさんあります。最終的には分解して組み立てて元に戻してもらっています。 そんなこんなですが、これからゆっくりと更新していきたいと思います(^O^)